黒人演歌歌手のジェロとは?
いまや日本中で大ブレイクしている黒人の演歌歌手のジェロを知っているでしょうか?最近ではテレビに出る回数も増えたので見ている人も多いかと思います。
現在、全国のCDショップでのインストアライブを中心にキャンペーン活動を展開中。ジェロが、亡くなった日本人の祖母との約束という「紅白出場を目指して頑張ります」という目標に向け、大きく第一歩を踏み出した。
演歌・歌謡チャートでは氷川きよしの「玄海船歌」を抑えて第1位を獲得したばかりか、総合チャートでも第4位にランクイン。
演歌系のソロ歌手としても、北山たけしの同第20位(04年5月)を大きく上回り、史上初のトップ10入りを見事に達成。
米国出身の黒人演歌歌手、ジェロ(26)が20日に発売したデビュー曲「海雪(うみゆき)」でいきなり上位ランクイン。この快挙にジェロは「生活が一変しましたが、楽しい毎日を過ごしています。とコメントしている。
25日発表された3月3日付オリコンシングルランキングで見事4位にランクイン。これまで最高だった関ジャニエイト「浪花いろは節」(04年9月)の5位をしのぎ、演歌・歌謡系のデビュー曲初登場順位の記録を更新。
演歌・歌謡アーティストとしては、関ジャニエイトの「浪花いろは節」の5位を抜いて、デビュー曲初登場記録で歴代最高をマークした。
「海雪」は20日の発売日前までにダウンロード件数が約2万5千件に達し、演歌・歌謡曲としては異例の反響を呼んでいた。厳しい状況が続くシングル市場で、発売から5日間で3万5千枚の売り上げを記録。
所属のビクターエンターテインメントでは「演歌歌手というより、アイドル歌手的な反響です」としているが、3月18日のNHK「歌謡コンサート」(後8・00)の出演も決定。
演歌歌手になるという夢がかなって、とてもうれしいです」と、記録には無頓着のようなコメント。また、演歌・歌謡系のソロ歌手としてのデビュー曲の初登場トップ10入りは、史上初の快挙となった。
ジェロのデビュー曲の海雪の舞台は出雲崎町
デビュー曲の「海雪」は、ヒットメーカーとして有名な秋元康さんの作詞。作曲も超有名なミュージシャン宇崎竜童さん。
ジェロさんは米国出身で、日本人の祖母の影響で演歌を聴いて育ち、 2003年に演歌歌手を目指して来日。秋元さんは、父親が同町出身という自分の事務所スタッフから出雲崎の良さを聞き、歌詞に採用した。
大ブレイク中、黒人演歌歌手ジェロさん(26)が、テレビ番組収録のため出雲崎町を訪れた。出迎えた小林則幸町長は「中越沖地震からの復興のためにも歌で出雲崎を全国にPRし、紅白歌合戦に出場してほしい」と激励した。
デビュー曲「海雪(うみゆき)」の舞台となった同町役場で、町民40人を前に歌声を披露。
今後の活躍も期待されるジェロのプロフィール
日本人以上に日本人の心を持つジェロの登場は、2008年最大の衝撃である。来日して2ヵ月後にはNHKのど自慢に出場し、いきなり合格。日本人である祖母の影響を受け、幼少より演歌を聴き始める。
その後、コンピュータエンジニアとして仕事をする一方で、各地のカラオケ大会で数々の優勝・準優勝を獲得。そして、大好きな祖母を喜ばせる為に自分でも演歌を歌い始めるうちに、自分自身が演歌の虜となる。
一聴しただけでは日本人としか思えないその歌声は、初めて聴いた者すべてを驚愕さ せる。2年に及ぶボーカルトレーニングを経て、2008年2月シングル「海雪」でビクターエンタテインメントよりデビュー。その後、名門ピッツバーグ大学に進学し、情報科学を専攻。
アマチュア演歌歌手として精力的に活動を続けているところを、 ビクターエンタテインメントがスカウト。優秀な成績を収め、コンピュータエンジニアとして周囲から将来を嘱望される。だが、その一方で演歌の魅力にますますとりつかれ、ついに2003年、演歌歌手になる為に来日。
今後の活躍がますます期待されますね!
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