結婚式や披露宴の乾杯の挨拶について
結婚式や披露宴の乾杯の挨拶を頼まれると、意外とこれが難しいと感じてしまいますが、乾杯挨拶には簡単な文例であったりひな形があったりします。
これを利用することで、上手に言える事が可能になります。乾杯挨拶とはスピーチなどや演説とは異なりますので、結婚披露宴や結婚式であったとしても、長くても数分が限度になります。
文例集のサンプルとしては、ただいまご紹介に預かりました○○でございます。▲▲さん、●●さん、ご結婚まことにおめでとうございます。ご両家の皆様方にも心よりお祝い申し上げます。はなはだ僭越ではございますが、ご指名を頂戴致しましたので、乾杯の音頭をとらせて頂きたいと思います。新郎新婦の結婚を祝し、そして末永いご多幸と、●●家▲▲家、ご両家並びにご臨席の皆様のご多幸とご繁栄をお祈りいたしまして、乾杯の発声を取らせて頂きます。ご唱和をお願い致します。乾杯!」
といった感じで基本的には充分な乾杯の挨拶になります。とはいえ、これでは簡単過ぎるし足りないと感じる方であれば、自己紹介をした後に、いかに新郎、もしくは新婦がしっかりしているか、とても心優しい人であるエピソードや、どれくらい秀でた技能を持ち合わせているかといったエピソードを付けてみましょう。
エピソードを付けて盛り上げる方法としては、起承転結を意識させながら、笑いを誘うようにできれば盛り上がった最高の挨拶になるのではないでしょうか。
結婚式の挨拶に緊張しないために
結婚披露宴に招招待されるとともに、乾杯の挨拶をお願いされてしまったら、嘆かれる方も多いのではないでしょうか。
簡単な文例はいろいろネットなどでも探せば用意されているので、挨拶の文章自体はそこまで難しくないのかもしれませんが、やはり一番の問題となってしまうであろう堂々としていられるかについてコツを書いておきたいと思います。
話し方を職業としている方たちは、人は緊張や不安を感じた際に、脳からアドレナリンが分秘されることで、自律神経の交感神経が活性化をして心拍数や血圧が上昇します。さらには手足が震えてしまったり、冷汗が出たりします。といった小ざかしいようなことを至極当然のように述べ、場数を踏めば大丈夫という結論に導かれますが、場数が踏めないから困っている方も多くいらっしゃいます。
ということは、そういう話し方教室などに行ったりする余裕も時間も無い場合は一体どうしたらいいのでしょうか?
1つの案としては、典型文例で終わらせてしまうというのもありです。緊張する時間も少なく、無難に終わらす事ができます。とはいえ、それでは物足りないなぁ・・・というような人は、自分がリラックスをできるような、得意とする分野の話を絡めてみましょう。
勿論、この場合も起承転結をきちんとおさえて、笑いを誘うようにするのがポイントです。しかしながら、あくまでメインは挨拶で笑いを取ることではありませんので、笑いを取ることに専念し過ぎてしまって、切れる、離れる、帰る、戻る、去る、、返す、別れる、退く、嫌う、飽きる、出る(出す)、冷える、冷める、繰り返す、憂える。といったような忌み言葉や重ね言葉を使ってしまわないように気をつけましょう。
まずは原稿作りをはじめて、原稿が完成したら次はトイレの中で練習をしましょう。ある程度練習も完了し1人であればうまくこなせるようになったら、その後は、奥さんや恋人や友人などを前にして、リハーサルしてみるといいでしょう。
こうした事をすることで、本番と同じような雰囲気を作り出す事ができて、緊張したりあがってしまった時も想定した準備をしておくと、非常に気持ちも楽になるはずです。
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